楽天・西友、千葉県松戸市に新物流センター稼働開始
楽天グループと(株)西友は、共同運営するネットスーパー「楽天西友ネットスーパー」において、千葉県松戸市に新たな専用物流センターの稼働を開始したと発表した。
同センターはラサール不動産投資顧問とNIPPOが共同開発した大型施設を一棟借りしたBTS(Build to Suit)型のセンターで、延床面積は約21,500坪(約71,000平米)と、楽天西友ネットスーパーの中では最大規模となり、常温・冷蔵・冷凍の3温度帯で最大4万~5万アイテムの保管が可能。また、搬送や保管の自動化により、作業効率の大幅な向上も実現。
同センターの稼働により、同社既存の千葉県柏市のセンターを閉鎖、機能を集約し、当日配送枠を拡充し、首都圏での供給能力を強化、サービスの利便性向上を図るとしている。
新型コロナ以降、ECの普及によりネットスーパーの需要が急速に拡大する中、同サービスも2022年第3四半期には流通総額が前年同期比15.2%増、物流センター出荷分は32.2%増と成長を続けており、今後も同社と(株)西友は、強固なサービス供給体制を築き、より利便性の高いネットスーパーサービスを目指していくとしている。
新物流センター概要
物件名:楽天 松戸 iFC
所在地:千葉県松戸市稔台5丁目1番1
延床面積:約21,500坪(約71,000m²)
賃借面積:約20,000坪(約67,000m²)
物件階数:地上4階建
稼動開始:2023年2月28日(火)