JA全農ラドファ、本社・東北工場に太陽光発電設備導入
JA全農ラドファは8月17日、本社・東北工場にオンサイトPPAによる自家消費型太陽光発電設備を導入したと発表した。
食品工場では電力需給逼迫への対応や温室効果ガス排出削減に加え、エネルギー価格や原材料価格の上昇、人手不足を踏まえたコスト構造の最適化が求められている。初期投資を抑えつつ電力コストの安定化を図る手段として、オンサイトPPAを採用した。
JA三井エナジーソリューションズ、農林中央金庫、アイ・グリッド・ソリューションズが共同出資するサーキュラーグリーンエナジーと契約を締結した。発電した電力は工場内で消費し、年間消費電力の約13.5%を再生可能エネルギーへ切り替える。
CO2排出量は年間約154t削減する見込みで、電力コストの抑制も見込む。同案件は、サーキュラーグリーンエナジーと全農、全農エネルギーによる太陽光オンサイトPPAの共同推進における第1号となる。