川崎重工、西神工場カーポートに太陽光発電設備導入
川崎重工業は5月25日、東京センチュリー、京セラコミュニケーションシステムと連携し、西神工場でソーラーカーポートを活用した寄付型コーポレートPPAの第2期提供を開始したと発表した。
川崎重工はカーボンニュートラルに向け再生可能エネルギー導入を加速している。西神工場の駐車場屋根を活用し、発電容量1,049kWの太陽光発電パネルを新設する。西神工場での導入は2023年3月の屋根置き(第1期)に続く2件目となる。
設備導入に必要な初期投資や手続きは東京センチュリーと京セラコミュニケーションシステムが担い、川崎重工は初期投資ゼロで導入する。京セラ製太陽光発電システムを採用し、運営・保守は京セラコミュニケーションシステムが行う。
川崎重工全体の寄付型コーポレートPPAは計4件となり、合計約3.0MWの太陽光由来電力を活用する。寄付を組み込んだスキームとし、寄付金相当額は東京センチュリーが負担し、兵庫県内で森づくりを行うNPO法人に寄付を実施する。
事業概要
事業場所:川崎重工業 西神工場(神戸市西区高塚台2丁目8番1号)
設備概要:太陽光発電システム
想定年間発電量:1,220,025kWh
発電設備:1,049.535kW
発電予定期間:2026年5月~2046年4月(20年間)