日本GLP、大阪府茨木市に新物流施設着工

日本GLPは3月16日、大阪府茨木市で延床面積約44,000㎡の大型物流施設「GLPALFALINK茨木2」の建設着工を発表した。

同施設は、同社ブランド「ALFALINK」シリーズの第3弾「GLPALFALINK茨木」の2棟目で、4階建てのマルチテナント型で、最大4社が入居可能。1・2階にバースを配置し、効率的な2層使いによる物流オペレーションを実現する。

また、隣接の「GLPALFALINK茨木1」のトラックターミナルを利用することで出荷・集荷の効率化も期待され、施設内にはカフェテリアや木目調の内装、見晴らしのよい窓を設け、快適な職場環境を提供。2階からは「GLPALFALINK茨木3」と接続するブリッジも設置され、安全性と利便性を両立する。

立地は大阪府道14号沿いで、吹田JCTから約6.2kmとアクセス良好。周囲には卸売市場や鉄道貨物ターミナルがあり、物流拠点として高いポテンシャルを持ちます。さらに、人口の多い北摂エリアに位置することで、雇用確保の面でも優れている。

BCP対策として非常用発電機や防災センターを設置し、自然災害への備えも万全。屋上には自家消費型の太陽光パネルを導入予定で、環境負荷の軽減にも配慮している。施設の外観には、周辺の空や山の風景に調和するブルーとグリーンのグラデーションを採用し、地域景観との調和も図る。

新物流倉庫概要

施設名:「GLP ALFALINK茨木2」
所在地:大阪府茨木市南目垣・野々宮区画整理事業地内
敷地面積:約20,000m²
延床面積:約44,000m²
構造:地上4階建て、耐震造
認証取得:LEED GOLD認証、ZEB認証(予定)
着工:2023年3月
竣工:2024年7月(予定)

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