安田倉庫、埼玉県加須に新物流拠点を開設

安田倉庫は4月1日、埼玉県加須市に物流倉庫「加須営業所」を開設し営業を開始したと発表した。

同社は2030年を見据えた「長期ビジョン2030」と中期経営計画「変わらず、変える。YASDA Next Challenge 2024」に基づき、物流事業で付加価値の高いサービス提供とネットワーク拡充を進めている。埼玉県加須市で2022年6月から倉庫建設を行い、2024年3月に竣工した。

新営業所は東北自動車道加須ICから車で4分の立地で、首都圏全域から東北地域までをカバーする配送拠点と位置付ける。免震構造や非常用電源を備え、災害時の事業継続性を高めた。医薬品の保管管理に対応した空調設備や保冷庫、ドックシェルター付き保冷庫を設け、メディカル物流サービスの拡充を図る。

所在地は埼玉県加須市北大桑138番地1。敷地面積は2万1430m²、延床面積は3万9738m²で、鉄骨造の免震構造による4階建て倉庫。

同一敷地内では危険品倉庫(延床面積約382m²)も建設中で、2024年6月の竣工を予定する。災害対応力と医薬品・危険品を含む多様な貨物への対応力を高め、同社物流ネットワークの強化につなげる。

新倉庫概要

名称:安田倉庫(株)加須営業所
所在地:埼玉県加須市北大桑138番地1
敷地面積:21,430m²(約6,482坪)
延床面積:39,738m²(約12,020坪)
構造:鉄骨造(免震構造)・倉庫4階建て
開設日:2024年4月1日

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