日本GLP、茨城県猿島郡に新物流施設着工
日本GLPは12月11日、茨城県猿島郡境町に延床面積約84,500㎡の先進的物流施設「GLP境古河Ⅰ」の着工を発表した。
同施設は4階建てのマルチテナント型で、最大14テナントが入居可能。1階は低床バースと床荷重2t/㎡の仕様で自動車部品等の重量物に対応し、2階は約1000坪以下の複数の小割区画を設け、3・4階は有効天井高7.0mを確保し、保管効率を高めた仕様となっている。
また、サステナビリティ対応として、屋上への重要機器設置や非常用発電機によるBCP対策、太陽光パネルやLED照明の導入、CASBEE・ZEB認証の取得を予定し、持続可能な施設運営を目指す。
同施設の竣工は2025年4月を予定しており、今後は隣接地に「GLP境古河Ⅱ」も建設予定で、2棟合計で最大約163,000㎡の施設となる見通し。
新物流施設概要
施設名:「GLP 境古河Ⅰ」
敷地面積:約4万2000m²
延床面積:約8万4500m²
構造:地上4階建て、耐震S造
認証取得:CASBEE認証(予定)、ZEB認証(予定)
着工:2023年12月
竣工:2025年4月(予定)