愛知製鋼、インドで鍛造新工場起工
愛知製鋼は7月30日、協業先のインド・バルドマン スペシャル スチール社と、パンジャブ州ルディアナ市で鍛造事業の新工場を建設すると発表した。
同社は2019年からバルドマン社に特殊鋼製造技術を支援している。2026年5月に鍛造技術支援契約を結び、特殊鋼技術と鍛造技術を組み合わせた高付加価値自動車部品の生産を進める。
新工場では高付加価値の鍛造品を製造し、インドに進出する日系自動車メーカーや現地部品メーカーのほか、国外への供給も視野に入れる。熱間ローリングミルラインを導入し、2028年度の量産開始を予定する。愛知製鋼は同事業を通じ、インド市場での事業展開を強化する。