横手湯沢フォレストサイクル、木質バイオマス発電開始

三洋貿易は7月21日、出資する横手湯沢フォレストサイクルが秋田県産木材を燃料とする木質バイオマス発電所の営業運転を開始したと発表した。

同社は地域の森林資源を活用した林業と木質バイオマス発電を一体で進め、地産地消の資源循環システムを構築する。

横手発電所(発電出力1,980kW)は2026年6月30日に営業運転を開始した。湯沢発電所は2026年10月末の営業運転開始を予定する。

横手湯沢フォレストサイクルは2024年5月、東北電力など4社の共同出資で設立した。今後、発電所運営に加え、植林・造林などの森林整備を行い、燃料材の生産と併せて建築材を生産・販売する計画。

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