日本PGM、秋田市に新拠点開設
日本ピージーエム(東京都千代田区)は秋田市寺内に新拠点を開設する。
米国で使用済み自動車触媒の集荷量が増え、メタルハニカム品の前処理能力を増強する必要が生じた。国内では自動車解体台数の減少に伴い、セラミックハニカム品の小ロット処理への対応需要が高まっている。
新拠点では、使用済み自動車排ガス浄化用触媒から白金族金属を回収する。前処理工程を増設するほか、小ロット対応設備を新設し、海外需要の拡大と国内市場の変化に対応する。
設備投資概要
立地場所:秋田市寺内字大小路 207 番地 108
投資総額:1億円
事業内容:使用済み自動車排ガス浄化用触媒からの白金族金属の回収
用地:1,752.51m²
建物:1,160m²
人員:5名(操業時)、10名(将来計画)
操業開始時期:2026年10月