中部日本プラスチック、愛知にエンプラ再生拠点

中部日本プラスチックは6月23日、愛知県小牧市にエンジニアリングプラスチック(エンプラ)向けリサイクルの新拠点「中部日本プラスチック 愛知工場(仮称)」を開設すると発表した。

製造業で資源循環やCO2排出量削減、再生材活用の要請が高まる中、エンプラは材料特性や加工条件が多様で、安定した再生材製造に工程管理と品質管理の強化が必要になっていた。

新拠点では協業先の工場内の一画を賃借し、社員を常駐させて製造オペレーションを行う。二軸押出機など再生加工関連設備を集約し、製造ラインの最適化や生産効率の向上、品質管理体制の強化を進める。

中部圏の製造業集積地に近い立地を生かし、原料調達や物流、顧客対応の利便性を高める。エンプラを中心とした高機能プラスチックの資源循環体制と、中部圏での再生材の安定供給体制を強化する。

新工場概要

名称:中部日本プラスチック 愛知工場(仮称)
所在地:〒485-0059 愛知県小牧市小木東2丁目87番地
事業内容:エンジニアリングプラスチックを中心としたプラスチックの再資源化、再生原料の製造
運営形態:GoGo Plasticの工場内の一画を賃借し、同社社員が常駐して運営
主な設備:二軸押出機ほか、プラスチック再生加工関連設備

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