GLP投資法人、千葉県習志野市の物流施設の再開発を発表
GLP投資法人は9月25日、保有する物流施設「GLP習志野Ⅱ」(千葉県船橋市習志野台8丁目)の再開発を発表した。
同開発は既存施設の解体から始まり、2026年12月の竣工を目指して新たな大型物流施設として生まれ変わる計画。同施設は、GLPグループが展開する先進的物流施設の中でも注目度が高く、今後の運用資産価値の向上が期待されている。
同施設は延床面積約93,000㎡を予定しており、複数テナントが入居可能なマルチテナント型施設として整備される予定。耐震性能やBCP(事業継続計画)対策も強化される見込みで、物流業界におけるニーズの多様化や高度化に対応する構造となることを想定し、GLPでは環境配慮型設計(ZEB対応や太陽光発電など)も進め、サステナビリティに配慮した開発となる見通し。
同プロジェクトはGLP投資法人の資産価値向上戦略の一環として位置付けられており、中長期的な収益拡大への貢献が見込まれるとしている。