シャロンテック、入間に冷蔵冷凍物流拠点を開発

シャロンテックは3月9日、埼玉県入間市に冷蔵冷凍対応の「シャロンテック入間物流センター」を新設すると発表した。

冷凍食品市場の拡大やEC利用の増加で冷凍倉庫需要が2020年から2025年にかけ約2倍に拡大した。エネルギー価格の上昇で運営コストが膨らむなか、同社は冷蔵冷凍物流分野へ本格参入する。

新施設は同社初の自社開発による冷蔵冷凍対応拠点とする。所在地は入間市中神で、敷地面積約8,481m²、延床面積約24,675m²、地上3階建て鉄骨造とする。2027年12月に竣工し、2028年1月の稼働開始を予定する。

屋根全面に2MWの太陽光発電設備を導入する計画とし、冷蔵冷凍倉庫の電力需要の一部を賄って電気料金高騰の影響を抑える狙いとする。24時間365日の入出庫に対応し、ドックシェルター28基、垂直搬送機2基を備える。

圏央道の入間ICまで約3.7km、青梅ICまで約7.4kmとし、首都圏向け配送から東日本広域配送までを担う拠点と位置付けた。駐車場は普通自動車110台、トラック78台を確保する予定。施工は安藤・間が担う。

物流施設概要

物件名称:シャロンテック入間物流センター
所在地:埼玉県入間市中神801
アクセス:【高速道路(IC)】圏央道「入間IC」:約3.7km(車で約6分)、圏央道「青梅IC」:約7.4km(車で約12分)【公共交通機関(電車・バス)】JR八高線「金子駅」:約3.9km 車・タクシーで約7分 西武池袋線「入間市駅」:約5.3km 車・タクシーで約11分 西武バス利用:「武蔵工業団地」バス停より徒歩 約14分
施工:(株)安藤・間
設備(予定):冷凍・冷蔵設備、2MW太陽光発電システム、24時間対応、ドックシェルター28基、垂直搬送機2基、
駐車場:普通自動車110台、トラック駐車場78台(近隣駐車場を含む)
敷地面積:約8,481m²
延床面積:約24,675m²
規模・構造:地上3階建て、鉄骨造
竣工予定:2027年12月
稼働開始予定:2028年1月

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