CPD、埼玉県蓮田市に物流施設竣工
センターポイント・ディベロップメントは9月4日、埼玉県蓮田市で開発していたマルチテナント型物流施設「CPD蓮田」が竣工したと発表した。
企業の物流効率化を背景に、交通利便性の高い地域における近代的な物流施設の需要拡大に対応する。施設は東北自動車道の蓮田スマートICに近く、岩槻IC、久喜ICから約9km圏内に位置する。首都圏内陸部をカバーする広域配送拠点としての活用を見込む。
敷地面積は9786.36m²、延床面積は20625.74m²。鉄骨造4階建てで、1フロア約1400坪の賃貸区画を設けた。最大3区画、最小約1800坪に分割できる。
1階には18台が接車できる高床トラックバースを設置し、ドックレベラーやクライミングレベラーを備えた。荷物用エレベーター3基と大型垂直搬送機3基も配置し、将来のマテハン導入向け開口部を複数計画した。
高効率空調設備と省電力型LED照明を導入し、CASBEEのAランク、BELSの6スター、ZEB Readyの評価を取得した。
物流施設概要
施設名:CPD 蓮田
所在地:埼玉県蓮田市大字黒浜字桜ヶ丘 3469-1 他(地番)
敷地面積:9,786.36m²
延床面積:20,625.74m²
構造:鉄骨造 4階建
設計:サンエス建設(株)一級建築士事務所
施工:サンエス建設(株)
施主:蓮田ロジスティクス特定目的会社
認証取得:CASBEE-建設(新築)「A ランク」、BELS「6 スター」、ZEB Ready
着工:2024年6月1日
竣工:2026年8月31日