井関農機、インドネシアで低価格帯トラクタの生産能力増強

井関農機(東京都荒川区)は22日、海外向けトラクタの生産拠点PT.ISEKIインドネシアの生産能力を増強すると発表した。

投資額は約700万ドル(約8億円)。増築面積は8,200㎡で、効率的な部品管理や製品運搬による総合生産性向上を目的に工場を増築する。

PT.ISEKIインドネシアは、海外向け低価格とトラクタの生産拠点として2014年に北米向けエコノミートラクタを生産開始以降、アセアン向け、欧州向け機種や生産台数を拡充し、2017年は8千台超の生産を見込んでいる。

今後、生産台数は2018年には現有生産能力の1万台を超え、2019年には1万5千台、2021年には2万台となる見通し。

設備投資概要

会社名:PT.ISEKI インドネシア(PT.ISEKI INDONESIA)
所在地:インドネシア東ジャワ州パスルアン県ルンバン市 PIER 工業団地内
投資額:約700万ドル(約8億円)
増築面積:約8,200㎡
生産品目:低価格帯トラクタ(北米、欧州、アセアン向け)

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