ホクショー、白山工場内に第3工場建設

搬送機を製造するホクショー(石川県金沢市)は23日、白山工場敷地内に新棟「第3工場」を建設すると発表した。

近年、人手不足にともなう自動化のニーズは拡大を続け、同社においても主力製品である垂直搬送機をはじめ物流システム・自動化機器の販売が好調に推移しており、第66期(2018年7月決算)は過去最高の売上高を計上する見込みとなっている。

白山工場は1987年に第1工場を建設、1993年には第2工場を建設し、設計・加工・塗装・組立までを一貫して行なう主要生産拠点として稼働しているが、受注増にともない組立・出荷待ち保管スペースが不足するなど、工場の拡張がここ数年の課題となっていた。

現在、第1工場で稼働している粉体塗装自動化ラインおよび第2工場で稼働している最新鋭のファイバーレーザー加工機(2017年10月稼働開始)を第3工場に集約し、生産能力の増強とリードタイムの短縮を両立し、生産性の向上を目指す。

新工場概要

所在地:石川県白山市旭丘3-17(白山工場敷地内)
投資額:約30億円(建屋・外構・粉体塗装設備・生産加工設備を全て含む)
建築面積:6,249㎡
延床面積:9,149㎡
階数:地上2階建
着工予定:2018年6月
竣工予定:2019年5月

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