宝酒造、松戸工場で缶チューハイ製造設備増強

宝酒造(京都市伏見区)は6日、千葉県松戸市の松戸工場で缶製品充填設備を新設すると発表した。

投資額は35億円。2019年5月の着工、同年9月の稼働開始を予定している。

近年、顧客ニーズが多様化するなか、チューハイ市場は、甘くない、高アルコールの辛口商品を中心に食中酒としての需要が増加し、今後も同カテゴリーは市場の拡大が予想されている。

今回、新たに缶製品充填設備を導入することで、販売数量の増加への対応と生産効率の向上を図る。基幹商品であるタカラ「焼酎ハイボール」や「樽熟成焼酎ハイボール」等の育成を行うとともに、今後も新ブランドを積極的に投入しチューハイ市場を強化する。

設備投資概要

所在地:千葉県松戸市新作字高田111(松戸工場)
投資額:35億円
内容:缶製品充填ライン新設、製造関連設備増強
着工予定:2019年5月
竣工・稼働予定:2019年9月

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