KOKUSAI ELECTRIC、半導体製造装置の新工場が完成

KOKUSAI ELECTRICは2日、富山県砺波市に建設していた半導体製造装置の新工場「砺波事業所」が竣工したと発表した。

砺波事業所は、富山市八尾地区の富山事業所に続く国内二つ目の生産拠点で、同社の主力である成膜プロセス装置やトリートメント(膜質改善)プロセス装置の主力工場として稼働する。SX(Smart Transformation)を最大限活用することで、生産プロセスやマテハン、設備管理などを高度化し、生産能力と生産効率の倍増を図る。

また、事業所全体を稼働できる太陽光発電システムを導入し、EMS(エネルギーマネージメントシステム)による省エネと合わせて、100%再生可能エネルギーで稼働する環境に配慮した工場となる。

新工場概要

名称:砺波事業所
所在地:富山県砺波市下中条110番1
投資額:約240億円
敷地面積:約40,000㎡
延床面積:約38,000㎡
構造:鉄骨造 地上3階
用途:半導体製造装置の製造
設計:(株)日立建設設計
施工:(株)大林組
操業開始:2024年10月

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