鴻池運輸、埼玉県越谷市に新倉庫稼働開始

鴻池運輸は3月7日、埼玉県越谷市にて新たに整備していた冷凍・冷蔵倉庫を稼働開始したと発表した。

同倉庫は既存の越谷定温流通センター内の普通倉庫2棟を建て替えたもので、冷凍・チルド加工食品などの需要拡大に対応し、市販の冷凍・冷蔵食品を主に取り扱。

また、同社は同倉庫の開設を機に、近郊の3拠点(越谷・関東・浦和定温流通センター)で業務の再編を行い、拠点ごとに役割を明確化し、越谷センターを市販食品の保管・配送、関東センターを共同配送、浦和センターをチルド飲料と外食向け食材の保管・配送業務へと集約した。これにより、顧客ニーズへの対応力を強化し、運営の効率化も図っている。

同社が掲げる2023年3月期から2025年3月期までの「中期経営計画」における重点項目「収益力の向上」の実現に向けた具体的な取り組みの一環で、今後も同社は定温物流サービスの高度化と機能強化を進めていくとしている。

物流施設概要

延床面積:16,812m²
規模:RCS4階建
特徴:ドックシェルター16基 垂直搬送機3基 エレベーター1基
取扱品:市販の冷凍・冷蔵食品
所在地:埼玉県越谷市流通団地 2-3-4
稼働:2023年2月16日

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