日本GLP、神奈川県平塚市に新物流センター竣工

日本GLPは9月5日、神奈川県平塚市に新たに「GLP平塚III」を竣工したと発表した。

同施設は、矢崎グループの物流業務を担うアロー流通サービス専用の施設として利用され、立地は平塚市の「ツインシティ大神地区」の一部で、交通の利便性が高く、広域配送に最適な立地。

施設は地上4階建ての汎用性の高い設計で、トラック待機問題を解消するため、無人でも荷物の入出庫が可能な置き配バースを導入し、効率的な物流を支援する。また、快適な就労環境を提供するため、庫内窓や緑を取り入れたデザインが施され、サステナビリティへの取り組みとしては、太陽光発電設備やLED照明、カーボンフリー電力の使用を行い、環境認証も取得している。

地域社会との共生を目指し、グリーンベルトやポケットパークを設け、災害時には非常用発電機やかまどベンチを提供するなど、地域貢献も行うとしている。

新物流センター概要

施設名:「GLP 平塚III」
所在地:神奈川県平塚市大神
敷地面積:13,599.27m²
延床面積:27,763.38m²
構造:地上4階建て、耐震鉄骨造
認証取得:CASBEE A認証、BELS、Nearly ZEB認証
着工:2022年7月
竣工:2023年8月

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