GSユアサ、茨城町に蓄電池新工場
GSユアサは8月31日、茨城県茨城町に定置用蓄電システムの製造工場を開設すると発表した。
経済産業省が2026年2月に認定した蓄電池の供給確保計画に基づく投資となる。再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力系統の安定化に向けた調整力や自家消費、ピークカット、災害時のレジリエンス強化を目的に、定置用蓄電システムの需要が増加している。
新工場は茨城町中央工業団地に設け、建屋面積は4万4394m²、生産能力は年2GWhとする。リチウムイオン電池セルから制御システムまで国内で生産する定置用蓄電システムを供給し、2028年10月の供給開始を目指して整備を進める。
新工場概要
住所:茨城県東茨城郡茨城町中央工業団地9番10号(うち一部)
建屋面積:44,394m²
生産能力:2GWh/年
品目:定置用蓄電システム
供給開始時期:2028年10月