横浜冷凍、長崎県平戸市の工場に太陽光発電設備設置
横浜冷凍は8月5日、長崎県平戸市の「平戸アイスファクトリー」に太陽光発電設備を設置し、1日に通電式を行ったと発表した。
同工場は2021年に竣工した同社初のアイスファクトリーで、自動製氷システムと無人販売機を備えた全自動・無人化・24時間稼働の製氷工場として国内最大級の規模となっている。製氷から販売までの工程を自動化し、省力化・省人化を進めている。
今回は平戸市の「地球温暖化対策実行計画」に賛同し、平戸市と平戸魚市の協力のもと太陽光発電設備を導入した。発電した再生可能エネルギーで工場内の使用電力の16.8%を賄う計画。
同社は地方創生SDGsの取り組みの一環として再生可能エネルギーの活用を進める。
設置概要
太陽光モジュール:NU-550KG 266枚 146.3kw
パワーコンディショナー:3台 126.0kw
年間推定発電量:170,459kWh/年 *ピークロスは発生しないと仮定試算
環境貢献度:CO2換算 *1 66,052kg/森林面積換算 *2 18.5ha/石油換算 *3 37,842L
注記:*1:太陽光発電協会(JPEA)発行表示ガイドライン(2022年度版)より、CO2削減に関する基準。結晶系シリコン太陽電池 387.5g-CO2/kWh/*2:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDA)発行太陽光発電導入ガイドブックより、森林1haあたりの二酸化炭素吸収量0.974t-C/h/*3:太陽光発電協会(JPEA)発行表示ガイドライン(2022年度版)より、石油の削減量の表記 0.222L/kWh