日本パープル、千葉県野田市の新倉庫の稼働開始

日本パープルは10月31日、千葉県野田市に開設した新倉庫を2022年11月より本格稼働を開始したと発表した。

新倉庫は温度・湿度を最適に保ち、パソコン機器や美術品など繊細な物品にも対応し、セキュリティ面も顔認証によるスマート入退室管理やカメラ監視の設備も備える。
浸水対策や再生エネルギー化など、BCP対策も強化しており、浸水対策としては施設のプラットフォームを1.4m底上げし、太陽光パネルを屋根に設置して再生エネルギーの活用を促進。床や壁は断熱仕様にし、非常時に備えて蓄電および給電設備も完備する。

新倉庫の稼働により、従来の保管能力が約3倍に拡大し、増加する保管物の物流量に対応する体制となる。新拠点は、法人向け物品保管サービス「Stock MAMORU」と個人向け宅配トランクルーム「AZUKEL」の中核を担う予定。

新倉庫概要

所在地:千葉県野田市
延べ床面積:7295㎡
外部仕上げ:高断熱仕様(二重折板断熱屋根、耐火ヴァンド壁)、太陽光パネル屋根
床仕上げ:床下断熱・防湿材、対浸水プラットフォーム(1.4m底上げ)
倉庫エリア:全館空調、26°C以下/湿度60%以下
入退室エリア:顔認証、全方位カメラ
撮影エリア:LED照明、スタジオレール機材、特殊塗装、外光除けシャッター
新倉庫保管アイテム:大型家具、精密機器、アパレル製品、美術品、文書、パソコン類ほか

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