トラスコ中山、新潟に物流拠点を竣工

トラスコ中山は4月22日、新潟県三条市で「HC東日本物流センター」の竣工式を行った。

ホームセンター向け物流の売上拡大で、既存拠点の保管・出荷能力が限界に近づいていたため移転を決めた。移転後はストアブランド商品の在庫化や店舗別仕分け納品などの要望に対応するため、保管能力と出荷体制を強化する。

新センターは海外メーカー商品の集約保管拠点としても運用し、日本海側の陸揚げ拠点として全国の物流拠点への在庫補充機能を担う。海外からまとまった数量で輸入する商品の在庫管理体制を強化する。

所在地は新潟県三条市で、敷地面積は2万6300m²、延床面積は4万8338m²。保管点数は16万アイテム、出荷能力は3.5万行/日。投資総額は土地・建物が168億円、設備が14億円。2026年8月の稼働を予定する。

既存の「HC東日本物流センター」は「プラネット新潟」に名称変更し、新潟エリア向け機能を強化する。新潟支店などの在庫供給を群馬県伊勢崎市の拠点から新潟県内へ切り替える。

物流施設概要

所在地:新潟県三条市福島新田丁431番2
アクセス:上越新幹線 燕三条駅より7km(車で15分)
敷地面積:7,956坪(26,300m²)
延床面積:14,622坪(48,338m²)※東京ドーム約1個分
建物構造:複合構造(柱RC・梁S構造)、免震構造、消雪装置
階数:倉庫4階、事務所3階
能力:保管点数:16万アイテム 出荷行数:3.5万行/日
設計:(株)日建設計様
施工:鹿島建設(株)様
投資総額:土地・建物:約168億円、設備:約14億円
建屋着工:2024年8月
建屋竣工:2026年4月
稼動:2026年8月(予定)

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード