リンテック、糸島市と立地協定締結
リンテックは8月21日、福岡県糸島市に半導体関連の研究施設を新設するため、福岡県、糸島市と立地協定を締結した。
同社は福岡県超集積半導体ソリューションセンターに研究員を常駐させ、半導体パッケージング向けのテープ、装置、プロセスを開発。2024年には同センターの設備増強支援として、企業版ふるさと納税で1億円を寄付している。
研究開発を拡充するため、同センターに隣接する糸島リサーチパーク内の用地に「半導体ソリューションラボ」を開設する。投資額は約200億円で、2028年10月の竣工を予定する。
敷地面積は3435m²、建屋は地上3階建てで延床面積は約5000m²。開設時は約15人、将来は約25人を配置し、半導体・電子部品製造工程用材料などを研究する。
半導体ソリューションラボ概要
所在地:福岡県糸島市東
投資金額:約200億円
敷地面積:3,435m²
建屋:地上3階建、延床面積 約5,000m²
研究内容:半導体・電子部品製造工程用材料 など
従業員数:25人程度(開設時は15人程度)を予定
竣工予定:2028年10月