昭和産業、兵庫県神戸市に物流施設新設

昭和産業は10月24日、物流機能の改善と効率化を目的として、神戸工場内の製粉立体自動倉庫を更新、新設を発表した。

投資額は35億円で、2026年2月の完成・稼働開始を予定している。この取り組みは、同社が掲げる長期ビジョン「SHOWANext Stagefor2025」と中期経営計画「23-25」に基づく基盤事業強化の一環となる。同倉庫では製造から保管、ピッキング、出荷までをコンピューターで一元管理し、自動化・省人化を進め、積込み・待機時間の短縮を図ることで物流の効率化を目指す。

また、「ホワイト物流」推進運動に賛同しており、今回の自動倉庫更新も、自主行動宣言で掲げる「施設面の改善」の一環となる。同社は今後も、持続可能な物流を実現するために、環境負荷の低減と物流最適化に継続して取り組んでいくとしている。

新倉庫概要

名称:神戸工場 製粉立体自動倉庫
所在地 :昭和産業 神戸工場内(神戸市東灘区御影浜町5番地)
延床面積 3,900m²(倉庫、出荷場等)
投資総額 35億円
保管品目 小麦粉製品(パレット積み紙袋品)
立体自動倉庫 収容力 190千袋(4,750トン)
稼働 2026年2月

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