中央日本土地建物、明石でBTS物流施設着工
中央日本土地建物グループは6月15日、子会社の中央日本土地建物がシーアールイーと共同で開発する物流施設「(仮称)LOGIWITH・LogiSquare 明石」を着工したと発表した。
特定テナントの需要に基づくオーダーメイド型(BTS型)の賃貸用物流施設として開発し、竣工後は同テナント専用施設として稼働する。
開発地は兵庫県明石市大久保で、国道2号線に面し、第二神明道路「大久保」ICまで約4km、「明石西」ICまで約6kmの立地。JR神戸線「大久保」駅から約1kmに位置し、通勤利便性も見込む。
同一敷地内に平屋建て計10棟を配置し、主たる物流倉庫1棟と付属棟9棟で構成する。延べ面積は19,291m²。大型トラック待機スペース8台分と乗用車駐車場200台分を整備する。
倉庫は床荷重1.5t/m²、有効高さ5.5m以上、平均照度200ルクスを基本仕様とする。将来の設備増設を見据え、空調配管ルートや室外機置場、キュービクル増設スペースを確保する。環境面では高効率LED照明や人感センサー、節水型衛生器具を採用し、屋根面の太陽光発電導入を想定した構造とする。
物流施設概要
施設名称:(仮称)LOGIWITH・LogiSquare 明石
所在 地:兵庫県明石市大久保
敷地面積:40,064.93m²(12,119.64坪)
用途地域:工業地域、工業専用地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造 平屋建て 計10棟
延べ面積:19,291.95m²(5,835.81坪)(予定)
設計監理:川田工業(株) 一級建築士事務所
施工:川田工業・森長組 特定建設工事共同企業体
着工:2026年6月
竣工:2027年8月(予定)