霞ヶ関キャピタル、仙台に3温度帯倉庫テナント決定
霞ヶ関キャピタルは12月2日、宮城県仙台市泉区で開発した賃貸型3温度帯倉庫「LOGI FLAG DRY & COLD 仙台泉Ⅰ」の一部区画について、ササキがテナントとして入居すると発表した。
同社は開発用地のソーシングや企画立案、アセットマネジメント業務を行っており、東北地方における物流需要の取り込みを進めている。「仙台泉Ⅰ」はドライ・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設で、東北自動車道「泉IC」から約1kmに位置し、仙台市中心部から10km圏内、「仙台港」から20km圏内に立地するなど、近距離配送と広域輸送の両方に対応できる物流拠点となる。
施設は延床面積36,758.14m²、敷地面積17,991.25m²で、2024年7月に竣工した。構造は鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上4階建で、CASBEE建築評価認証AランクとBELS認証(ZEB Ready)を取得している。賃貸借契約開始日は2024年12月1日。
敷地は強固な岩盤層上にあり、北西南の三方が道路に接する形状を持つ。北側に3層構成のドライ倉庫棟、南側に4層構成(1・2階バースの2層使い可能)の冷凍冷蔵棟を配置し、いずれも2テナントへの分割が可能な仕様。冷凍冷蔵棟の設備には自然冷媒方式を採用し、環境負荷の低減を図るとともに、屋根に設置する太陽光発電パネルにより最上階の熱負荷軽減と比較的安価な電力供給を実現し、入居テナントの運営費用抑制を見込む。
物流施設概要
物件名:LOGI FLAG DRY & COLD 仙台泉Ⅰ
所在地:宮城県仙台市泉区大沢2丁目12番地の2
交通:東北自動車道「泉IC」約1km
延床面積:36,758.14m²(11,119.33坪) ※公簿面積
敷地面積:17,991.25m²(5,442.35坪) ※公簿面積
構造:鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上4階建
評価認証:CASBEE建築評価認証Aランク取得/BELS認証(ZEB Ready)取得
竣工:2024年7月
賃貸借契約開始:2024年12月1日