霞ヶ関キャピタル、厚木で冷凍自動倉庫用地取得
霞ヶ関キャピタルは11月21日、神奈川県厚木市で物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地を販売用不動産として取得したと発表した。
同社は2030年のフロン規制に伴う冷凍冷蔵倉庫の設備投資需要や、冷凍食品消費の増加による保管需要拡大、2024年問題に起因する労働力不足や就業者高齢化など物流業界の課題に対応するため、冷凍冷蔵倉庫と冷凍自動倉庫の開発を行っている。今回の用地取得もその一環となる。
取得した用地は神奈川県厚木市に位置し、敷地面積は約9,900m²で、冷凍自動倉庫を主体とする物流施設への活用を予定する。同社の開発予定一覧では、同市の案件について延床約19,814m²の冷凍自動倉庫を2027年初旬に着工し、2029年春夏の竣工を見込むとしている。
同社は大阪南港エリアや千葉県習志野市、神奈川県川崎市、埼玉県越谷市、兵庫県神戸市、愛知県名古屋市、静岡県袋井市、埼玉県入間郡三芳町など全国で冷凍自動倉庫や冷凍冷蔵倉庫を開発中または用地取得済みとしており、冷凍・冷蔵領域の物流施設開発を拡大している。
2026年8月期の連結業績への影響は軽微と見込むが、今後重要な影響が明らかになった場合は速やかに開示するとしている。
土地取得概要
所在地:神奈川県厚木市
予定用途:物流施設(冷凍自動倉庫)
敷地面積:約9,900m²