NXHD、熊本県益城町と新物流センター建設用地協定を締結
NIPPON EXPRESSホールディングス(株)のグループ会社、日本通運は5月26日、「熊本ロジスティクスセンター」建設に向け、熊本県益城町と立地協定を締結したと発表した。
熊本県では台湾TSMC社の半導体工場建設を契機に、半導体関連企業の集積が進んでおり、それに伴い物流需要も急速に拡大していることを受け、日通が最新の物流システムと自社のノウハウを活用した新倉庫を益城町に建設を決定した。
同社の新センターにより、半導体産業をはじめとする顧客に高品質な物流サービスを提供する体制を整えるうえ、熊本県と益城町の支援のもと、現地雇用の創出や地域発展への貢献も目指すとしている。
NXグループは、経営計画の中で半導体関連分野への取り組み強化を掲げており、顧客のニーズに応える最適な物流ソリューションを通じて、地域の産業振興に貢献していくとしている。
新物流センター概要
名称:日本通運(株)熊本ロジスティクスセンター
所在地:熊本県上益城郡益城町平田2561-1(熊本支店 熊本総合物流事業所内)
構造:鉄骨造2階建て
延床面積:8755m²(2648坪)
主要設備:空調(前室---作業用空調25℃±5℃、保管室--- 20℃-25℃)、非常用発電機(24時間)、録画式監視カメラ(屋外10台、屋内30台)、太陽光発電(倉庫屋根に設置)、避雷設備
稼働予定日:2024年3月