佐川急便、兵庫県尼崎に大型中継センター新設
佐川急便は10月28日、兵庫県尼崎市に大型中継センターの新設を発表した。新センターは2026年7月に稼働予定。
全国約400カ所の営業所と約20カ所の中継センターを活用した輸送ネットワークを強化する新センターは、荷物の集約効果を最大化し、輸送トラックの台数削減や自動化設備の導入による人員配置の最適化を図り、CO2排出削減と働きやすい職場環境の構築を目指す。
2021年には関東圏で「Xフロンティア」内に中継センターを新設し、大型トラック運行台数の削減を実現した。今回の新設も、2024年問題や宅配便需要の増加に対応するため、関西エリアの4カ所の中継センターを集約することにより、効率化とキャパシティの拡大を目指す。
センターの新設と集約により、大型トラック運行台数の削減やCO2排出の削減が期待され、関東圏での効果と同様に、安定した高品質な輸送ネットワークの構築が可能となる見通し。
新物流センター概要
名称:関西エリア中継センター概要
住所:兵庫県尼崎市道意町7 GLPALFALINK尼崎南棟
敷地面積:43,316㎡(13,126坪)
バース数:290バース(荷降60、積込230)
稼働予定:2026年7月