岸産業、大阪の本社向かいに新倉庫を稼働

岸産業は2026年3月、本社向かいに新倉庫を新設し、2026年2月から稼働を開始したと発表した。

冷凍食品需要の増加などを背景に防熱扉の受注が増え、従来の保管スペースでは対応が難しくなっていた。繁忙期には外部倉庫に分散保管し、倉庫間移動が発生して出荷までの時間が長期化する課題があった。

新倉庫は防熱扉製品の保管・出荷に用いる。移動式ラックを導入し、保管可能数を約2.6倍に拡大した。必要製品へのアクセス性を高め、出荷段取りを効率化し、出荷時間の短縮を図る。出荷リードタイムを現状比30%削減する目標を掲げた。

所在地は大阪府堺市堺区で、本社の向かいに立地する。延床面積は493.35m²。今後の需要増にも対応できる保管能力を確保し、生産体制と物流体制の効率化を進める。

新倉庫概要

所在地:大阪府堺市堺区(岸産業(株) 本社向かい)
用途:防熱扉製品の保管・出荷
新倉庫の延床面積:493.35m²
稼働開始日:2026年2月

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