福岡運輸HD、北海道札幌市に新物流センター開設
福岡運輸ホールディングスは11月26日、グループ会社である札幌定温運輸(株)本社と新センター建設を発表した。
同センターは札幌定温運輸にとって2013年の帯広営業所以来、10年ぶりとなる新たな冷凍冷蔵倉庫の建設であり、2025年6月の完成を予定している。また、同社の子会社である北海定温運輸(株)の本社屋もこの新センターに移転する計画
同センターの完成により保管容量の大幅な拡充が実現され、より効率的な物流体制の構築が可能になり、業務の生産性向上とともに、温度管理が求められる商品を中心とした物流品質のさらなる向上が期待されている。
同グループは、北海道内でのコールドチェーン物流の強化を図るとともに、顧客ニーズに応えるためのインフラ整備を着実に進めており、今回の新センターはその重要な一環として位置づけられている。
新物流センター概要
所在地:北海道札幌市西区発寒11条12丁目
倉庫スペック:冷凍冷蔵倉庫
面積:敷地面積 18,990m²、延床面積 12,630m²
構造:S造2階・塔屋1階建
温度帯:-25℃~+5℃