霞ヶ関キャピタル、埼玉で冷凍自動倉庫用地取得
霞ヶ関キャピタルは11月17日、埼玉県入間郡三芳町で物流施設開発用地を取得したと発表した。
同社は2030年のフロン規制を見据えた冷凍冷蔵倉庫への設備投資や、冷凍食品需要の拡大、2024年問題に伴う労働力不足や就業者高齢化といった物流業界の課題に対応するため、冷凍冷蔵倉庫と冷凍自動倉庫の開発を行っている。同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の販売用不動産として開発を進める。
取得した用地は埼玉県入間郡三芳町に位置し、敷地面積は約21,900m²となる。予定用途は冷凍自動倉庫を中心とした物流施設。
同社は大阪南港エリアや千葉県習志野市、神奈川県川崎市、愛知県名古屋市など全国で冷凍自動倉庫や冷凍冷蔵倉庫を開発中であり、静岡県袋井市や神奈川県内などでも開発用地を取得済としている。LOGI FLAGブランドでは冷凍・冷蔵・常温の3温度帯対応施設やHAZMAT倉庫など、多様な物流拠点の整備を進めている。
2026年8月期の連結業績への影響は軽微と見込むが、今後重要な影響が判明した場合は速やかに開示するとしている。
土地取得概要
所在地:埼玉県入間郡三芳町
予定用途:物流施設(冷凍自動倉庫)
敷地面積:約21,900m²