西日本鉄道、米アリゾナで物流施設開発

西日本鉄道は2月5日、米アリゾナ州メサ市で物流施設2棟の開発に着手したと発表した。

海外不動産事業の収益拡大を第16次中期経営計画の重点戦略に掲げ、米国では収益用不動産の開発を進めている。2019年にイリノイ州で物流施設を開発し、2021年に売却した。アリゾナ州での開発は初めてとする。

現地デベロッパーと共同設立した事業運営会社を通じて開発する。開発地はフェニックス都市圏に位置し、高速道路や空港へのアクセスが良く、データセンターや物流施設の集積が進む地域とする。

敷地約49000m²を2区画に分け、屋外保管スペースを広く確保するIOS型の物流施設2棟を建設する。うち1棟はテナント要望に合わせて建てるBTS型とする。延床面積は計約8400m²とする。総事業費は約2500万ドル(約40億円)とする。竣工は2027年1月と同年10月を予定する。

物流施設概要

建設地:アメリカ アリゾナ州 メサ市
タイプ:物流施設
構造・階数:PC造 1階建、IOS型
棟数:2棟
総事業費:約25百万ドル(約40億円) ※1月29日時点 1ドル=155.95円
計画位置:4140 S Signal Butte Road, Mesa, Arizona, 85212
計画位置補足:フェニックス市の中心地から東に約50km、車で約40分の距離に位置
敷地面積:約49,000m²(約14,800坪)/区画1約29,000m²(約8,700坪)、 区画2約20,000m²(約6,100坪)
総延床面積:約8,400m²(約2,500坪)/区画1約4,600m²(約1,400坪)、区画2約3,800m²(約1,100坪)
着工時期(予定):区画1 2026年5月 、区画2 2026年1月
竣工時期(予定):区画1 2027年10月 、区画2 2027年1月

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