戸田建設、西日本鉄道、東京建物、熊本市で物流倉庫を共同開発

戸田建設は4月9日、熊本市東区戸島町でマルチテナント型物流倉庫を西日本鉄道、東京建物とで共同開発すると発表した。

熊本県内では半導体関連産業の集積が進んでおり、今後のサプライチェーン強化に向けて物流施設需要の増加が見込まれている。このため、同社は西日本鉄道と東京建物と共同事業に関する基本合意書を締結し、広域物流に対応する大型拠点の整備に乗り出した。

開発区域面積は約32,770m²、延床面積は約72,614m²で、地上4階建のマルチテナント型物流倉庫を計画している。2025年10月に着工し、2027年3月の竣工を予定する。

戸田建設は2023年11月に熊本市と半導体関連産業の集積に向けた産業用地整備に関する協定を締結しており、今回の物流倉庫開発に加え、計画地西側で半導体関連企業向けの工場用地分譲も行う。これにより半導体サプライチェーンの拠点整備と関連産業の立地促進を図る。

新倉庫概要

所在地:熊本市東区戸島町1130番他
開発区域面積:約3万2770m²
延床面積:約7万2614m²
構造・規模:未定・地上4階建
着工:2025年10月予定
竣工:2027年3月予定

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