三菱地所、豪メルボルンで物流施設開発参画

三菱地所は2月12日、豪州メルボルンの物流施設開発「Fitzgerald Road Logistics Hub」に参画したと発表した。

豪州で人口増加やEC拡大を背景に物流・配送需要が増えていることを受け、同社は2024年から物流施設への開発投資を進めてきた。今回の案件は同社の豪州における第2号の物流施設開発案件と位置づけた。

開発はビクトリア州メルボルン西部Laverton North地区の既存倉庫を再開発する。敷地面積は約6.2ha、地上1階建てで延床面積約62,000m²、貸床面積約41,000m²の大型倉庫を建設する計画。建屋は2分割可能とし、太陽光発電設備や雨水貯蔵タンクを設け、環境認証「Green Star Building 5 Star」の取得を目指す。

2026年2月に着工し、2026年下期の竣工・引き渡しを予定する。共同事業者のCharter Hallグループが日系総合デベロッパーと共同で不動産開発に取り組むのは初めて。

物流施設概要

所在地:オーストラリア・ビクトリア州・Laverton North地区
計画敷地:約6.2ha
規模:地上1階建
用途:物流施設(一部事務所)
延床面積:約62,000m²
貸床面積:約41,000m²
着工:2026年2月
竣工・引渡:2026年下期(予定)

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