霞ヶ関キャピタル、東扇島で冷凍自動倉庫着工

霞ヶ関キャピタルは2024年11月1日、冷凍自動倉庫「(仮称)LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」が着工したと発表した。

物流業界では労働力不足や冷凍温度帯での就労環境の改善が課題となっている。冷凍・冷蔵物流施設が集積する東扇島湾岸エリアにおいて、同施設は首都高速湾岸線「東扇島IC」から約2.0kmに立地し、関東全域をカバーする配送拠点や輸出入貨物の集約拠点としての需要が見込まれている。

新施設は自動化機能を備えた冷凍倉庫とし、省人化と作業効率の向上を図る計画。2030年のフロン規制を見据え、CO2とアンモニアを用いた自然冷媒による冷凍機を導入するほか、屋上に太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーを用いて施設内に電力供給を行う計画。

当社は開発事業者である三菱商事都市開発からプロジェクトマネジメント業務の受託を行っており、冷凍・冷蔵物流分野での高度な物流施設開発を推進する。

新倉庫概要

物件名称:(仮称)LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ
所在地:神奈川県川崎市川崎区東扇島 29-4
交通:首都高速湾岸線「東扇島 IC」約 2.0km
敷地面積:5,000m²(1,512.5坪)
延床面積:20,776.80m²(6,284.98坪)
建物構造:鉄骨造地上3階建
開発事業者:三菱商事都市開発(株)
設計:(株)塩浜工業東京本社一級建築士事務所
施工:(株)塩浜工業、村田機械(株)
備考:*自動倉庫は吹き抜け構造で床がないため延床面積は仮想床での面積を記載しております。
竣工予定:2026年夏

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