大和物流、大阪府東大阪市に新物流センターを稼働開始
大和物流は10月4日、大阪府東大阪市に「東大阪物流センター」を竣工し、稼働開始したと発表した。
同施設は重量物の保管・荷役にも対応する低床式設計で、18台の大型トラックが同時接車可能な開口スペースを備えている。さらに、6基の搬送設備を活用し、スムーズな貨物搬送を実現する
屋上には約600k Wの太陽光パネルを設置し、発電した電力を施設内で自家消費するほか、固定価格買取制度(FIT)を通じて売電を予定。また、省エネ性の高いLED照明を全館に導入し、環境負荷の低減に取り組んでいる。
同施設は、関西エリアにおける建築・建材物流の中核拠点として、建築資材、住宅設備、機械などを扱う製造業・流通業者向けに、エリア配送や共同配送を提供するほか、旧「門真物流センター」と旧「大東物流センター」の事業を統合し、効率的な事業運営を目指す。
新物流施設概要
名称:大和物流(株)「東大阪物流センター」
所在地:大阪府東大阪市宝町17番25号
敷地面積:19,688.18㎡(約5,955.67坪)
延床面積:27,929.77㎡(約8,448.76坪)
構造・規模:鉄骨造地上3階建て低床式
床荷重:各階2.0t/㎡
梁下有効高:各階5.5m
搬送設備:貨物用エレベーター4基(3.6t×3基、4.6t×1基)
:垂直搬送機2基(1.5t)
環境対応:全館LED照明導入
:ソーラーパネル敷設(2023年1月頃発電開始予定)、総発電容量:約623kW(パネル)、約500k W(パワーコンディショナー)
年間予定発電量:約67万kWh
着工:2021年8月7日
竣工:2022年9月28日
稼働:2022年10月4日