東京建物、埼玉県児玉郡上里町に新物流施設竣工
東京建物は12月2日、BTS型物流施設の冷凍自動倉庫「T-LOGI本庄児玉」を竣工したと発表した。
11月1日から吉見グループ専用の冷凍自動倉庫として稼働し、約28,000パレット超を格納可能なラックシステムを全面に導入。自動化による省人化と最先端技術を活用し、物流課題に対応する。
同施設は関越自動車道「本庄児玉IC」から約3.3kmの立地にあり、都心部や郊外の生産拠点へアクセスしやすい環境。
屋上には太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーを自家消費する仕組みを導入。さらに、高効率の自然冷媒冷凍機を採用し、環境負荷を軽減している。食品系ECの拡大や物流効率化の需要増加を見据え、同社は今後も冷凍・冷蔵機能を備えた先進的物流施設の開発を推進していく。
新物流施設概要
名称:T-LOGI本庄児玉
所在地:埼玉県児玉郡上里町嘉美字立野南1353番1、1530番2、1530番3
交通:関越自動車道「本庄児玉」IC約3.3㎞
敷地面積:約25,452㎡(約7,699坪)
延床面積:約15,612㎡(約4,772坪)
構造:鉄骨造
規模:地上2階(建築基準法上)
設計・施工:関東建設工業(株)
耐震区分:新耐震
竣工:2022年10月31日