大和物流、富山県高岡市に新物流センター着工
大和ハウスグループの大和物流は8月23日、富山県高岡市で「(仮称)富山高岡物流センター」の建設を着工した。
北陸エリア(富山・石川・福井)における事業基盤の強化と、建材共同配送サービスの拡充を目的としたセンターで、建物の北側に高床式、南側に低床式のハイブリッドバースを設置し、様々な荷役に対応できる柔軟性と効率的な作業環境を実現した。
立地は能越自動車道「高岡IC」から約1.3kmと利便性が高く、北陸自動車道や東海北陸道を活用することで、北陸3県内や中京・近畿圏への広域配送が可能。
同社はこれまで、金沢物流センターなどを拠点に建材メーカーや電気設備メーカー向けの配送サービスを展開しており、今後は新センターを軸に北陸エリアでの共同配送をさらに効率化・強化していく方針。
新センター概要
名称:(仮称)富山高岡物流センター
所在地:富山県高岡市池田231-1他
敷地面積:12,052m²(約3,645.73坪)
延床面積:11,805.07m²(約3,571.03坪)
構造・規模:鉄骨造 地上2階建て
バース形状:北側:高床式 南側:低床式
床荷重:各階2.0t/m²
搬送設備:貨物用エレベーター2基(3.6t:1基、4.6t:1基) 垂直搬送機1基(1.5t)
環境対応:全館LED照明導入 ソーラーパネル敷設(総発電容量:ソーラーパネル:約722.63kW、パワーコンディショナー:約555.5kW 年間予定発電量:約77万kWh)
アクセス:能越自動車道「高岡インターチェンジ」より約1.3km
最寄り駅:IRいしかわ線・あいの風とやま鉄道線「西高岡駅」より約1.1km 北陸新幹線「新高岡駅」より約5.8km
施主:(株)大和物流
設計・施工:(株)大和ハウス工業
運営:(株)大和物流
ソーラーパネル発電開始予定:2023年6月頃
着工(本体):2022年9月1日
竣工:2023年5月31日(予定)
稼働:2023年6月1日(予定)