霞ヶ関キャピタル、神戸に冷凍倉庫用地取得

霞ヶ関キャピタルは2月29日、兵庫県神戸市で物流施設の開発用地を取得する契約を締結したと発表した。

ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加で冷凍・冷蔵系物流施設の需要が増加している中、同社は自社物流ブランド「LOGI FLAG」の開発案件を拡大している。既に京都や神奈川、大阪、福岡、宮城、埼玉、千葉、青森などで冷凍冷蔵・冷凍自動倉庫・3温度帯対応施設を開発中もしくは用地取得済で、開発予定の延床面積は合計約304,644m²となっている。

今回取得する神戸市の用地は敷地面積約8,400m²で、冷凍自動倉庫型の物流施設を建設する予定とされている。延床面積は約25,466m²、着工は2025年秋、竣工は2027年秋を見込む。同社は本物件を販売用不動産として位置付ける。

売買契約日は2024年2月29日で、決済は2024年3月下旬を予定する。取引先や取引価格は守秘義務契約により非公表。同社と取引先の間に資本・人的関係はない。

同社によると、当該用地取得が2024年8月期連結業績に与える影響は軽微と見込むが、今後重要な影響が生じる場合は速やかに開示するとしている。

取得用地概要

所在地:兵庫県神戸市
予定用途:物流施設(冷凍自動倉庫)
敷地面積:約8,400m²

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