日本金属、福島の第2工場が竣工/自動車用高精度異形鋼の受注拡大に対応

ステンレス精密圧延メーカーの日本金属(本社:東京都港区)は16日、福島工場敷地内で建設していた第二工場が竣工したと発表した。

福島工場で生産している自動車用駆動部品用高精度異形鋼の受注拡大に対応するため新設を決定。圧延機、焼鈍ラインの能力増強設備を導入し、増産体制を強化する為、第二工場の増築を進めていた。

増築建屋には、既存設備のフォーミングラインを移設し、第一工場を自動車駆動部品用高精度異形鋼の専門工場として、圧延加工から焼鈍、検査、精整工程までを行う予定。

2017年度には2基目の新高精度異形鋼圧延機導入で能力増強を図り、今年度売上の3倍の生産体制を計画している。

新工場概要

所在地:福島県白河市東釜子字鹿島1番地
敷地面積:174,556㎡
延床面積:第一工場 7,353 ㎡
    :第二工場 3,300㎡(増築分)
    :事務所棟 570㎡
    :テント倉庫 999㎡×2棟
竣工:2015年10月

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード