霞ヶ関キャピタル、宮城県仙台市に新物流施設着工
霞ヶ関キャピタルは5月1日、同社がアセットマネジメント業務を受託するマルチテナント型物流施設『LOGIFLAGDRY&COLD仙台泉Ⅰ』を着工したと発表した。
施設は、北側に3層のドライ倉庫棟、南側に4層構成(うち1、2階がバース)の冷凍冷蔵棟で構成され、それぞれ最大2テナントへの分割が可能。ドライ・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応し、幅広いニーズに応える先進的な物流拠点。
立地は東北自動車道「泉IC」から約1km、仙台市中心部から10km圏内、「仙台港」からも20km圏内という高い交通利便性を誇り、近距離配送と東北地方全域への広域輸送のハブ拠点としての機能が期待されているうえ、建設地は強固な岩盤層上にあり、耐震性にも優れている。さらに、三方道路に面した敷地形状を活かし、効率的な動線設計がなされている。
環境配慮としては、冷凍冷蔵棟の設備に自然冷媒を使用するほか、屋根には太陽光発電パネルを設置。これにより最上階の熱負荷を軽減し、施設内での安価な電力供給が可能となることで、入居テナントの運営コスト削減にも寄与する。
同施設は、立地、機能性、環境対応のいずれでも優れた特性を持ち、東北エリアの物流拠点として重要な役割を果たすとしている。
新物流施設概要
物件名称:LOGI FLAG DRY & COLD 仙台泉Ⅰ
所在地:宮城県仙台市泉区大沢二丁目12-2,12-3(地番)
交通:東北自動車道「泉 IC」より約1km
敷地面積:17,993.77m²(5,443.11坪)
延床面積:38,165.95m²(11,545.19坪)
建物構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造地上4階建
設計:(株)塩浜工業
施工:(株)塩浜工業、(株)ヤマダ技研
入居テナント:未定(最大4テナント)
竣工予定:2024年6月