デンソー、北海道で工場増設/半導体センサー増産

デンソーは26日、子会社のデンソー北海道の工場を拡張して、半導体センサーを増産すると発表した。

デンソー北海道では、自動車のエンジンやエアコン、ブレーキなどのシステムに使用される半導体センサーを生産し、2009年の創業以来、累計5億台を生産している。

今後想定される電動化の進展と安全ニーズの高まりに伴うセンサー需要拡大に備える為、デンソー北海道の工場を拡張し、デンソーグループの半導体センサーの生産を担う中核拠点とする。

工場拡張と生産拡大に伴う投資額は、2025年までに約110億円を予定。2020年7月に着工し、2021年6月に完成、同年10月から順次生産を開始する計画。これにより、従業員数は2025年には約1,150名まで増加する見込み。

設備投資概要

会社名:(株)デンソー北海道
所在地:北海道千歳市泉沢1007番地195(千歳臨空工業団地内)
投資額:約110億円(2025年まで)
延床面積:18,350㎡(増築分)
事業内容:半導体センサーの製造
着工予定:2020年7月
完成予定:2021年6月
生産開始予定:2021年10月

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