プロロジス、茨城県古河市に新物流拠点竣工
プロロジスは5月18日、茨城県古河市にマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク古河4」を竣工したと発表した。
同施設は「プロロジス古河プロジェクトフェーズ2」の第1棟で、竣工前から(株)ロジコアとの契約が成立し、その他複数企業の入居が決定している。
同施設は延床面積約12.3万㎡、3階建てで、両面バースや高天井空間などの高効率な物流オペレーションを可能にする最新設計を採用。2階に設けたダブルスロープは45ftセミトレーラーの直接アクセスを可能にし、クロスドック運用にも対応。保管効率に優れたメゾネット構造や、高積み可能な天井高(最大8.6m)を活かし、日用品や消費財など多様な保管ニーズにも対応する最小賃貸面積は1,800坪から利用可能。
また、安全性の高い小型倉庫も併設し、リチウムイオンバッテリーや化粧品、アルコールなどの保管ニーズにも対応可能。工業専用地域の特性を活かし、多様な業種の物流ニーズに応えます。
防災機能も充実しており、7日間対応の非常用発電、大容量オイルタンク、30日間使用可能なトイレ用給水設備、防水壁などを整備し、事業継続性を高めている。
環境配慮の面では、6メガワットの太陽光発電やインテリジェントLED照明、EV充電設備を導入し、ZEB認証・CASBEEAランク・BELS5スターの取得を予定。
立地は圏央道「五霞IC」「境古河IC」から約10分の北利根工業団地内に位置し、東日本広域への配送拠点として最適な立地条件を備え、施設内には24時間営業のコンビニ、出来立て弁当を提供するカフェテリア、無料Wi-Fi付きの休憩・会議スペースも整備し、働きやすい環境づくりにも力を入れている。
新物流拠点概要
名称: プロロジスパーク古河4
所在地: 茨城県古河市北利根15番地
敷地面積: 68,129.87m²(20,609.29坪)
延床面積: 123,266.42m²(37,288.09坪) ※内、小型倉庫棟999m²
構造: 地上3階建、柱RC造+梁S造
着工: 2022年1月
竣工: 2023年5月