プロロジス、東京・府中で都市型物流施設を改修
プロロジスは3月24日、東京都府中市でJR北府中駅近くの大型物流施設を取得し、「プロロジスアーバン東京府中1」として改修して提供すると発表した。
府中エリアは物流倉庫の供給が少なく、都内でも中小規模の区画需要が高い状況にあった。取得物件は敷地面積1万6876.98m²、延床面積3万9612.93m²の地上4階建てで、1階と4階は既存入居企業が稼働している。プロロジスは2階・3階を中心に小分割工事を行い、280〜680坪の区画を設けて入居企業を募集する。空調付き区画や給排水管の引き込みが可能な区画を整備し、物流に加え、製品メンテナンス、組み立て・加工、研究開発などの用途も想定する。
工事完了は2026年秋を予定する。都市型物流施設「プロロジスアーバン」シリーズは同物件で10棟となる。屋根に1MWの太陽光パネルを搭載し、共用バースやカフェテリアなどの共用設備も設ける計画。
物流施設概要
名称:プロロジスアーバン東京府中1
開発地:東京都府中市武蔵台1-1-3
敷地面積:16,876.98m²(5,107坪)
延床面積:39,612.93m²(11,983坪)
構造:地上4階/鉄骨造
工事完了:2026年秋予定