ロジネットジャパン九州、福岡に物流拠点を新設

ロジネットジャパンの連結子会社ロジネットジャパン九州は3月23日、福岡県粕屋町で「LNJ福岡センター(仮称)」を2026年4月1日に着工すると発表した。

同社グループは2019年に福岡市へ営業拠点を設置し、2020年に九州子会社を設立して九州での営業基盤を拡充し、事業エリアを沖縄県まで広げた。九州での事業拡大を進めるため、新たな物流施設を建設する。

新拠点は積み替え、貨物集約、一時保管、流通加工を担い、九州―関西―関東をつなぐ輸送サービスを強化する。温度管理が可能なエリアを整備し、長距離輸送後の一時保管と定温車両による配送を想定する。越境EC需要に対応し、保税蔵置場(インランド・デポ)の設置を可能とし、輸入貨物の一時保管から流通加工までのワンストップ化を目指す。

所在地は福岡県糟屋郡粕屋町戸原北4丁目で、敷地面積は10537.5m²、延床面積は4616.26m²とする。鉄骨造の地上1階建てで、事務所棟は2階建てとする。2027年1月の竣工・稼働開始を予定する。福岡都市高速の多の津ICから約1.1km、九州自動車道の福岡ICから約3.5kmとし、交通利便性を訴求した。

物流施設概要

名称:LNJ福岡センター(仮称)
所在地:福岡県糟屋郡粕屋町戸原北 4 丁目
敷地面積:10,537.5 m²(3,187.6 坪)
延床面積:4,616.26 m²(1,396.4 坪)
構造:鉄骨造・地上1階建(事務所棟2階建)
着工:2026年4月1日
竣工・稼働開始:2027年1月(予定)

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