日本通運、愛知県蒲郡市に新倉庫稼働開始
日本通運は、愛知県蒲郡市の浜町工業団地に新倉庫「NXLF蒲郡倉庫」を開設、稼働開始を発表した。
同倉庫は日通商事(株)(現NX商事(株))からリース事業を分社化した日通リース&ファイナンス(株)の不動産リース第一号案件で、倉庫は高床と低床のホームを分け、効率的な車両動線を確保し、将来的な自動化・省人化にも対応できる汎用性の高い構造となっている。
同施設が立地している蒲郡市は自動車メーカーの輸出入拠点である三河港の西側に位置し、繊維や自動車など多様な産業が集積するエリアで、名古屋市と豊橋市を結ぶ名豊道路により、中部国際空港や名古屋港と直結し、国際輸送の物流拠点として優れた立地。
同社はこの立地特性を活かし、入出庫・保管作業だけでなく、国際輸送の海上コンテナの積み込み・積み下ろし作業やドレージ輸送にも対応し、東三河地域における主要物流拠点として、サービスの拡充に取り組んでいくとしている。
新倉庫概要
名称:NXLF蒲郡倉庫
所在地:愛知県蒲郡市浜町93番2
構造:鉄骨造平屋建て
延床面積:7,840.30m²(2,371.69坪)
主要設備:ドックボード4基、録画式監視カメラ(倉庫各区画)
営業開始日:2023年4月3日