阪急阪神不動産、西宮市に冷凍冷蔵物流施設

阪急阪神不動産は10月7日、兵庫県西宮市で冷凍冷蔵物流施設「ロジスタ鳴尾浜」の新築工事に着手したと発表した。

冷凍・チルド食品市場の拡大で冷凍冷蔵倉庫の需要が高まる一方、既存施設の老朽化やフロンガス規制強化に伴う冷媒転換、建築費・設備更新費の上昇により、新規供給は不足している。

阪神タイガースの旧ファーム施設「阪神鳴尾浜球場」跡地に、「ロジスタ」シリーズ初の冷凍冷蔵物流施設を整備する。倉庫内の全冷凍区画で-25℃~+5℃の温度設定を可能とし、利用者の拠点整備ニーズに対応する。

省エネ設備と太陽光発電を導入し、BELS認証の最高位「ZEB」の取得を予定する。2028年10月末の竣工を見込む。

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