C&W、埼玉県加須市に新物流施設着工

C&Wは6月28日、埼玉県加須市に物流施設「LF加須」の建設を開始したと発表した。

同施設は約2.7万㎡の敷地に地上2階建てで、倉庫の梁下有効高さは5.5メートル、床荷重は1.5トン/㎡を確保。また、荷物用エレベーターや垂直搬送機を各4基実装し、テナント区画は一棟貸し、または2分割対応が可能。

また、105台分の駐車場と14台の大型車待機スペースを設置し、倉庫全館に空調を導入できる電気容量も確保されている。

立地は東北自動車道「羽生」インターチェンジから約5.1km、また「加須」インターチェンジから約5.8kmの距離にあり、東京都心まで車で60分の距離で、首都圏全域へのアクセスが良好。加須・大利根工業団地にも近接しており、24時間操業が可能な立地。また、都市計画法に基づく区域指定により、適法に賃貸用物流施設を開発でき、倉庫業法に基づく営業倉庫登録も可能。

サステナビリティ面では、施設はCASBEEAランク認証の取得を目指し、受変電設備の高さ嵩上げなどBCP対策も施される予定。

同施設は2023年1月に開発用地を取得、2024年5月の竣工を目指している。

新物流施設概要

施設名:(仮称)LF加須
所在地:埼玉県加須市上樋遣川
敷地面積:約27,000m²
用途地域:市街化調整区域(都市計画法第34条第12号区域)
延床面積:約27,000m²(予定)
構造:地上2階建て、鉄骨造(予定)
認証取得:CASBEE Aランク(新築)認証
設計・施工:サンエス建設(株)
コンストラクション・マネジメント:(株)アクア
着工:2023年5月(予定)
竣工:2024年5月(予定)

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